セックスフレンドは各コミュニティーに合わせた付き合い方で!
お金を払ってサービスとして女性と遊べる場所の例を挙げると、キャバクラ・スナック・高級クラブ、風俗全般・デリヘル、出会いカフェ、テレクラ、秘密交際クラブ・愛人クラブなんかが思い浮かびます。
インターネットを中心としたサービスですと、出会い系、ツーショットダイヤル、有料SNS、愛人バンク、掲示板サイトなどしょうか?
その他はイベントなども挙げられますね。この場合は女性も気軽に参加できる状況が整っています。合コン・街コン、クラブ(踊る方の)、パーティー、趣味・サークルなどが代表的でしょうか?
まあ最後のイベント関連は特殊な例として、基本的に男性は女性に比べ女性からコミュニケーションサービスを受ける場が多数用意されていると言えるでしょう。まあしっかりと料金を取られる場合が殆どなんですけどね(笑)
何だ?男女平等と言われている世の中で男ばっかりずるいじゃないか!こう思う方もいるでしょう。しかし、これは昔からごく自然に成り立ってきた商売の流れなのです。つまり、女性の為に同じようなサービス展開をしても、女性はこれらのサービスを殆ど使いません。
何故でしょう?答えは簡単です。女性は男性に比べセックスに対するリスクが非常に大きいからです。だって男性はペニスを挿入する立場ですが、女性は異物を体内にぶち込まれるんですからね。どう考えても見ず知らずの他人からペニスを挿入されるなんてハイリスクなんですよ。お金を貰えるなら手を出す子は多いですが、普通の女の子はまず手を出しません。
つまり男性から金銭を支払ってまで性的サービスを受けたいと思う女の子は超少数派なんです。だから商売として成り立たないのですね。
さて、男性側に話を戻します。
男だったら誰でもセックスフレンド(セフレ)を作りたいと思っています。特に既婚者の男性は嫁とのセックスにマンネリ化して悩む事が多いです。そう言う時にセフレでリフレッシュして、改めて妻とのセックスの良さに気づく。なんて考えの男性も多いのでは無いでしょうか?
そうです!男は基本的に妻以外の女性に興味を持ってしまう生き物なのです。
だから男はセフレを追い求めてキャバクラへ行くのです!金持ちだったら銀座や赤坂の高級クラブです!そして何とかお姉ちゃん達をセフレや愛人にしようと頑張って口説くのですよ。
ちょっと冷静になりましょうか。
セフレ、セフレと言っていますが、セックスフレンドには数種類の形態があると私は考えています。そしてそれは付き合い始めた場所によって呼び方などがセフレでは無い場合が存在します。
代表的な所では愛人関係でしょうか。愛人とは金銭のやり取りがあるセックスフレンドです。そして愛人は主にキャバクラや高級クラブのホステスとの間で交わされる事が多い付き合い方と言えるでしょう。
だって、出会い系やテレクラで愛人募集なんてしてるヤツいないでしょ?もしやってたらかなりの場違いと思われて無視されちゃいますよね(笑)
つまりセフレと言う呼び方は総称なんです。出会い系やツーショットダイヤル・テレクラであれば即アポか割り切り・サポートなんかがセフレの付き合いと同意語だと思います。もちろんセフレ募集などのストレートな表現も使えますね。
またミスマッチな例を挙げると、街コンで男女が集まって好きな子を見つけたとします。その子に「俺のセフレにならない」とか言ったら一発アウトですよね(笑)まあそんなヤツはいないと思いますが(笑)
ではキャバクラ嬢に「割り切りでエッチしない?」はどうでしょう?恐らくですが9割の確立で嫌われますね(爆)もしかすると中野や新小岩辺りのキャバだったら通用するかもしれませんが。。。
とにかくそう言う事なんです。場所とシュチュエーションに合わせたセフレの呼び方と女性に対するアプローチ方法をまずは考えてから実行しましょう!