無料音声通話で身近な女性とLINEエッチで練習してツーショットダイヤルに挑む!

無料音声通話アプリLINEはツーショットダイヤルの練習台になる!

LINEでツーショットの練習

今回はツーショットダイヤルを一度も使った事の無い初心者の方へのアドバイス的なコラムになります。

 

ツーショット番組と言うのは基本的に見ず知らずの女性といきなり電話で繋がるコンテンツになります。ですので、極度に人見知りな人や電話が苦手な人は最初から利用すると電話が繋がった女性と何も話せなくなってしまい、無駄な利用料金の支払いだけが残ってしまい、非常に残念な思いをする方が多いと思います。

 

ですので今回は、その様なトラウマになる経験を少しでも回避して欲しいと思い、無料音声通話LINEを利用したツーショットダイヤルの練習法についてレクチャーしたいと思います。

 

この練習法を実践するにはスマホとLINEアプリのインストールが最低必要になりますので用意して下さい。まあ、今の時代は爆発的にスマホが普及していますので既に準備はOKだと思います。

 

そして、もう一つ準備したいものがあります。それは気軽に下ネタやエッチな会話を楽しめる女友達です(笑)今回の練習は極めて実践的ですので、どうにか頑張ってエロ話を気軽に出来る女友達を一人で良いので見つけて下さい!良く飲みに行く女友達でも良いですし、昔からの同級生なんてのは最適だと思います。

 

まずは、LINEを利用して手当たり次第にエロ電話出来そうな女の子にチャットで良いので声を掛けましょう。そして、単刀直入に「電話エッチを覚えたいからプレイしてみない?」と打ち明けましょう。こんなチャットを送ったら変態扱いされると思われる方も多いかもしれませんが、女の子は意外に電話エッチ経験が豊富な子が多いですから、下ネタやエロ話好きな子だったらかなりの確立でOKしてくれる筈です。

 

まあ、拒絶されたら諦めて次の子を探すしかありませんが、迷っているようでしたらとにかく頼み込んでください!そして極めつけの言葉「じゃあいまから音声通話するね?」と半ば強引にコールしちゃいましょう。エッチな女性と言うのはこの様な多少強引な男を好む習性がありますので、電話してしまえば後はノリで!なんてながれになりやすいです。

 

無事に電話が繋がったら、最初は馬鹿話でもして盛り上がればOKです。笑いと下ネタを交互にいれて自分の緊張を解きほぐしつつ、相手の緊張も和らげて下さいね。この会話の流れも実践で大きく役立ちますので。

 

重要なのが電話エッチに入るタイミングなんです。これが出来るか出来ないかがツーショットダイヤルでは大きなメリットになりますからね。神経を集中させて女性の息遣いを聞いて下さい。そして声のトーンの変化に注意して会話を続けます。

 

女性にはエロスイッチが入る瞬間と言うのが確実にあります。これはセックスの時と同じです。キスOKなタイミングやペッティングする瞬間ってありますよね?これと同じ感覚を音声通話の中で見つけて下さい。やはりトーンの変化や甘い声になる瞬間をしっかりと見極める事が大切です。

 

そして、タイミングが来たな!と思ったら男らしくハッキリとした口調で女性を口説く感覚でエロい言葉を投げかけます。例えば「最近エッチしたのは何時?」「今日はどんな下着付けてるの?」など比較的ライトな言葉を甘く強い言葉で投げ掛けて下さい。そして女性のリアクションを楽しみましょう。

 

女性はギャップに弱いですから、声のトーンの変化で少し驚かせるのも効果的ですね。手の甲を吸ったりして「愛撫」の音や「キス」の音を再現してあげるのも効果的ですよ。

 

更に女の子にエロい言葉を言わせるのも効果的です。「どこが感じているのか言ってごらん?」「僕にもキスしてくれる?」こんなくさいセリフが電話エッチの時は抜群に効果的なのも覚えておいて下さい。

 

徐々にプレイが盛り上がってくる事にあなたは気づくでしょう。その盛り上がりのタイミングは本番のセックスを意味しますからね。一気にテンションをあげて「僕の大きいのをアソコに入れるからね?」「後ろから思い切りいくよ!」など具体的なプレイ内容を言葉にしながら徐々に声を大きく出して喘ぎ声が出せるようになれば相当良い感じです。

 

後は正直言って勢いで好きなようにプレイするのが一番です。自分の欲望を剥き出しにしつつ、女性の要求にもきちんと答えてお互いが満足するテレフォンセックスを思い切り楽しみましょう。これが出来れば本番のツーショットダイヤルも問題無く楽しむ事が出来ます。

 

LINEエッチでまだまだかな?と感じた場合は無理せず、違う女性とも楽しんでみると良いでしょう。自分に自身が付いた時が本番を実践するタイミングですからね。焦らずじっくりと攻略していきましょう。


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