あなたは各コミュニティーツールの使い方を限定化してませんか？
さて新年一発目は年初めと言う事で、一度ナンパの手法や方法の偏りをリセットしてスッキリとした気持ちで今年のナンパや電話エッチが捗る様に気合を入れたいと思います。
最近、ネットやリアル関わらずナンパを積極的に実践している人に出会う事が多いのですが、良く彼らの話を聞いているとどうも自分の世界に入り込み過ぎているのでは？と疑問に感じる事が非常に多いのです。
ナンパの手法や方法と言うのはネットとスマホの登場で桁違いに選択肢が広がりました。昔なら路上ナンパするかテレクラに行く程度でしたからね。それに比べれば数百倍レベルで女の子をナンパ出来る場所は増えていると思います。
何故かナンパ慣れしている人に限って、自分が得意とするナンパスタイルだけを追い求める傾向が強い。路上ナンパが得意な人はアンチネット出会いとなり、出会い系やＳＮＳなどで出会う事は邪道と豪語する。
逆にネットやツーショットなど専門にナンパしてセフレや彼女をゲットしている人は、絶対に路上ナンパに手を出さない？何故、この様な選択を彼らがしてしまうのか私には本気で意味が分らないのです。
ハッキリ言いましょう！
自分が得意とするナンパスタイルだけを使う事は、出会える女の子の人数を自ら限定しているんですよ？あまり人に接する事が嫌いな子は、家に引きこもるのが普通です。じゃあ彼女達にストナンして出会えますかね？絶対に出会えませんよ。
逆にアクティブに夜遊びして社交的な女の子なんてのはネットで出会いを探すなんて面倒な事はしません。殆どはリアルな現実社会から自然に出会いを求める筈です。
なので、出会いの元になるツールや場所ってのは限定化したら負けなんですよね。それを何故かナンパ慣れした人は頑固になって、どんどん難しい方向に向かう。私はナンパには調子の良い時と悪い時があると言う事をナンパ慣れした人から聞く事が多いのですが、私からすればそれは単なる自分のナンパ場所の限定化による成績の悪化だと思うんですよね。
ナンパツールの限定化も無駄の極！
続いてお伝えしたいのが、上記のナンパの限定化を克服した上で聞いてもらいたい事です。それは各ナンパツールの併用とコラボについてです。まず偏っていたナンパ手法を複数使い分ける事は絶対にやるとして、その先のレベルの事をこれから言います。
例えば、ＬＩＮＥを使って出会いたいと思っている人がいたとします。多くの人はＬＩＮＥが出会えるツールであると分っているのですが、何故かＬＩＮＥ内のコンテンツなどを利用してＩＤ交換しようとするんですよ。でもね？この方法って極めて非効率的なんですよ。
まずＬＩＮＥってのは出会いのきっかけには使えないんです！ＬＩＮＥってのは出会った女と待ち合わせする段階を煮詰めるためのツールに過ぎない使い方が理想的なんです。だからＬＩＮＥで口説くなんてのは無意味！もし、出来るとしたら極めて身内な女の子に対する口説きのみですね。それ以外の出会いはＬＩＮＥでは不可能と考えて下さい。
もう１つ例えを挙げておきましょう。最近人気化しているツーショットダイヤル。基本的には見ず知らずの女の子と電話が繋がりフリートークが楽しめるのがツーショット番組の基本的な利用方法です。
その言葉通りに使う人が多いんですよね（笑）何故、日本人はここまで真面目なんでしょうか？ツーショットがフリートークを楽しむ番組と言われたら、言葉通りに受け取って電話で繋がった相手と会話を楽しみつつ口説く。
もっと早い出会いを模索しましょうよ？私だったらツーショットで繋がった女性とは無駄話はしないですよ？いきなりＬＩＮＥのＩＤを教えてもらいますけどね（笑）無駄な時間は省くべきじゃないですかね？それなのに無駄金使って長時間ダラダラ会話するのはどう考えても時間の無駄なんですよ。
とにかく１つのツールを限定的に使わないで欲しいんですよ。ＬＩＮＥがあったら出会い系の事も考えてみる。TwitterがあったらFacebookとの連携を考えたり、スマホの電話機能をスパイスとして利用できないか考えるのです。組み合わせなんてのは無限大ですからね。つまり、コミュニティーツールを複雑に組み合わせれば出会える女性ってのは無制限に増えます。
だから、頭を使って様々なツールを個性豊かに使いましょう。
