LINE通話アプリは過疎化していたツーショットダイヤル業界を救った神!

ツーショット番組の盛り上がりはLINEアプリが導火線となり爆発した!

LINEの登場が過疎化していたツーショットを救った

「マックスって本当にエッチな子と会えるの?」最近になって知り合いや男友達からこんなダイレクトな質問をされる事が多くなりました・・・

 

彼等は私みたいなプロナンパ師ではありませんからね?普通のオッサンサラリーマン達です。ハッキリ言ってこんな事を聞かれたのはガラケーが登場した直後の「スタービーチ」以来ですからね(汗)

 

一般人からダイレクトにツーショットダイヤルの事について聞かれる現状。誰がこんな状況を数年前のツーショットダイヤルの過疎状態から予測出来たでしょうか?

 

特にリーマンショック後のツーショット番組の過疎っぷりはヤバ過ぎました。だって電話が繋がったら100%サクラでしたからね(汗)こんな糞サイトじゃユーザーがいなくなるのは当然。こんな思いで私はツーショットダイヤルの時代はもうオワコンになったんだなと諦めていましたからね・・・

 

2015年。景気はアベノミクス政策により確実に回復して来ました。何やら一般企業に勤めるサラリーマン達の給料も信じられないくらいに上がって来てるらしいですからね・・・

 

私の知り合いの中で最も一流企業に勤めている某T社(自動車関係)の40代の友人なんかは、ボーナスだけで300万以上と豪語していましたからね・・・

 

凄過ぎるし羨ましい・・・

 

そりゃ女も抱きたくなる訳ですよね(笑)それでナンパ師の私に相談して来た訳ですよ・・・まったくエロリーマンってのはどこからツーショットダイヤルの情報なんてのを仕入れて来るんでしょうかね(汗)

 

まあ、ある意味で鋭い嗅覚を持っているとは思いますけど(爆)

 

さて、確実に盛り上がりを実感出来る状況となったツーショットダイヤルですが、客観的にこのブーム化を整理してみたいと思います。

 

上記で述べた通り、アベノミクスによる景気の上昇からの「大人達の金銭的な余裕」は間違い無くツーショットダイヤルへの追い風となっていると思います。

 

やはり男ってのは基本的にスケベですから、少し金が出来るとキャバクラや風俗行くじゃないですか?その一方で素人女との出会いを求める層も確実にいる。こんなエロ河童達が噂を聞いてツーショットダイヤルを利用して来ているんですよね。

 

しかし、男が増えても女の子のツーショット需要が無いと過疎化していたツーショットダイヤルは盛り上がる筈が無い!

 

タイミング良く登場したのがLINE通話アプリなんですよね。もはやLINEはツーショットダイヤルの救世主です!神なんです!

 

良く考えてみて下さい。今メール交換して友達や知り合いとスマホで連絡し合ってる人っていますかね?殆どがLINEですよね?そりゃ少しはメールにしがみついている人もいるでしょうけど、ここまでLINEが一般化すると極めて少数派。

 

結果的に女の子達が無料音声通話機能を使ってLINEエッチし始めたんですよね。この流れがどんどん加速して、彼女達は新しい繋がりを求めてツーショットダイヤルに参戦し始めたのです。

 

つまり、ツーショットダイヤルの需要と供給が根本から底上げされたのです!

 

恐らくこれから景気はガンガン上がって行くでしょう。そうすれば世の中の女達は自然にエロスを求めるようになって来る筈です。これは80年代のバブル景気の時のジュリアナ東京でTバック一枚で踊り狂うヤリマン女達を思い出せば明らかです。

 

その時に備えてツーショットダイヤルは非常に便利な出会いツールになるでしょう。その際はLINEのID交換も絡めて使えば効率的に女の子をキープ出来るでしょう!


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