親父でも数打てば当たるツーショット・テレクラ体験談!
テレクラ・ツーショットダイヤルの思い出を語るのまとめも今回で何と第四弾になりました!今回の流れは一人のオジサマの一人舞台!かなり長文のテレクラ・ツーショットダイヤル体験談が書き綴られています。スレを読む限りこのオジサマはかなりのツーショットカードを毎月消費していた様です(笑)毎月ウン万円と書いてあったので、年単位で考えると数百万円は余裕で超えてそうな感じがします。まあ私もテレクラやツーショットには数百万円ではきかないくらい、つぎ込んできたので人の事は言えませんが。なんだかんだ言ってドキドキ感が半端じゃないですからね!電話で見ず知らずの女性を一から口説けるのって本当に楽しいコミュイケーションだと思います。
このオジサマの書き込みからは相当な熱意と夢が感じられます。ナンパ師はこうでなくちゃいけないと思いますよ!私もこのスレを読んでナンパの面白さと興奮を再確認しましたから!これから数ヶ月は一年を通して一番ナンパ効率が上がる夏です!サマーです!ガンガンコールを回してセフレ予備軍の女性達をキープしちゃいましょう!
178: ojisan 2008/10/02(木) 20:52:50 ID:rkNyBik9懲りずにおじさんのはなし。
ともかく、一度成功すると癖になってしまって、
しばらくは毎月ン万円はツーショットカードに消えていく生活でした。
一人暮らしの部屋で電話を掛け、ハンズフリーにして延々と待つ週末。
二人目は同じ年の年暮れの寒い夕方でした。
何とか女の子を吊り上げようとハイテンションで必死に話す俺を、
「面白い人だね~」と優しく受け入れてくれた年上の女性でした。
とにかくご飯だけでも食べようよ、と意気投合してお迎えに行きました。
多摩川を越えて世田谷方面へ。
初めて会った彼女は小柄で細身でルックスもそこそこ。
4つ年上の29歳でナースの子。
覚えたてのルートを思い出しながら第3京浜から新横浜までドライブ。
どんな馬鹿話にも「あはははは」と屈託無い笑い声で聞いてくれる
彼女に好感触を持ちました。
179: ojisan 2008/10/02(木) 21:04:56 ID:rkNyBik9食事もそこそこに、新横浜からみなとみらいへ。
港のベンチに座り、缶コーヒーを飲む二人。
底冷えする港のベンチ。
「さむいよね~」なんて言いながら
着ていたダウンジャケットの中に抱き寄せると
小さな体をす~っと俺の胸に委ね、俺の顔を見つめています。
こうなればキスするしかないでしょ~~
小さな手のひらを握りながら、小さな顔の小さな唇にキスしました。
「まるでカップルみたいだね~」と俺。
ちいさくうなずく彼女。
そのまま二人とも沈黙。
180: ojisan 2008/10/02(木) 21:06:07 ID:rkNyBik9沈黙のまま、ドライブ再開。
彼女は俺の手を握ったまま離してくれません。
ここは言うしかないでしょう?
「今夜は帰したくないよ」 われながら三流ドラマのくどき文句ですよこれ。
「いいよ。そばにいたい」 うは~オッケーもらっちゃった
車を新横浜に戻すと、ラブホテル街へゲートイン!
部屋に入るとソファーに腰掛け、彼女を隣に座らせて抱き寄せます。
これだけでも満足感ひとしお。
見詰め合ってキスしては抱きしめて・・・
なんて恋愛童貞丸出しなんでしょう。今思い出しても恥ずかしい。
そんな俺に痺れを切らしたのか、彼女が俺の手をとって胸に当てます。
「あたしペッタンコなんだよね~自信ないなあ」
「別におっぱいの大きさなんか気にしてないから」・・前回は巨乳でウハウハしてただろって
そそくさと自分も脱ぎ、おねいさんも脱がしてあげて、
改めて抱っこしてあげました。
小さな体のあったかい肌のぬくもり。
181: ojisan 2008/10/02(木) 21:13:26 ID:rkNyBik9「胸の谷間はほとんどブラジャーだけだね」
「うるさいな~もうやめるか?」
「いえ、やめません。やめませんとも」
そういうと本当にペッタンコな彼女の胸の先っぽを口で含みます。
「あん。やだ。くすぐったいし」
「いやなんですか?でもここは濡れてるみたいですよ」
意地悪っぽく、本当に洪水状態の、彼女のあそこを指先でひとなで。
「あん、やだ、あなただってここが固いじゃない」
意地悪返しで、オイラのペニスを一握り。
「そんなことするならこうですよ!」
彼女をお姫様抱っこするとベッドまで抱きかかえ、
そのまま彼女を愛撫します。
唇をキスで塞いだまま、彼女の体をまさぐる俺。。。
小さなオッパイの小さな乳首は硬く、
小さなお尻の小さなオ○コは洪水でヌルヌル
流れで彼女が下、俺が上で69です。
小さなお口にそんなに自慢できない愚息が吸い込まれていきます。
小さな下のお口を、オイラの舌が嘗め回します。
182: ojisan 2008/10/02(木) 21:20:00 ID:rkNyBik9そのうち、彼女の体が小刻みに震え、
「ああ、んんん」とあえぎ声が聞こえてきました。
俺は彼女のあそこに指を絡めながら
「看護婦さん!」
「なに?」
「患者さんに聞こえるくらいの大きな声ださなきゃだめでしょ?」
「へ?」
「だから、いつも職場で出しているような大きな声で「気持ちいい」っていってごらん、せーの」
「気持ちいい!」
「どこが?」
「あそこ!」
「あそこってどこ」
「ああん!あたしのおマ○コ気持ちいいの!いいの!いいのよ!」
大声で腰を振り始めました。
「看護婦さん!そろそろ注射はいかがですか?」
「ちょうだい!この硬いのちょうだい!」
正上位で祝挿入。生のチン先が小さな彼女の膣壁に包みこまれます。あったかい。。
183: ojisan 2008/10/02(木) 21:28:52 ID:rkNyBik9小さな彼女を抱きしめながら、ベッドの上で腰を振る俺。
シンクロするように自分の腰を振る彼女。
小さな体とは思えない大きな喘ぎ声。
だけど、俺。そのとき超遅漏野郎。
ていうか、セックスで精液を出したことがありませんでした。
女の子が疲れ果てた後、それを未ながら自分でフィニッシュ。
そういうパターン。
この日も挿入してから3時間近くくんずほぐれつ。
彼女はイキまくりでヘロヘロ。
俺はイケなくてイライラ。
「ハァハァ・・・君ってすごいね・・・」肩で息をしながらあきれ返る彼女。
「ごめんね。俺っていつもこうなんだよね」しょげる俺。
「あたしって気持ちよくない?」怪訝そうに聞く彼女。
「そうじゃないんだよ。すっごく気持ちいいんだけど。。」
実際、性感はすっごくあるんですけど、ファイナルアンサーまで届かない。。
「そう。よかった・・」安堵する彼女の顔を見て、
「あ、男がイケないとそんなこと心配するんだ女の子って」て思いました。
勉強になりましたよ。そのとき。
最後は自分でヌいて、彼女の自慢?のオッパイに掛けさせてもらいました。
「あん、あったかい・・・」
なんて、こぼれる精液を指先ですくって舐めてみせる彼女。
184: ojisan 2008/10/02(木) 21:36:47 ID:rkNyBik9終わった後、彼女の背中を抱きしめたままベッドで横になっていると
「あのね・・・・」
「はい、なんでしょう」
「あたし、ね」
なんだか告白タイムですかこれ?
ちょっとdkdkしてますよ俺?
もう妊娠とか?ありえないし~怖いよ~
「実はね」
「はい」
「31歳なの・・・」
え??
がばっと起き上がって俺の目の前に正座する彼女。
「ごめん!だますつもりはなかったんだけど!」と<m(__)m>。
電話で俺の年を聞いて、とっさに29歳って言ってしまったとのこと。
「んまあ、いいけど。気にしていないよ」 変な展開に驚いてます俺。
そりゃそうですよ。こっちはいい思いさせてもらったし、可愛かったし。
「でね、好きになっちゃったの。付き合って?」
え~~~ え~~~???
マジすか?
そして寂しいオイラは数ヶ月間、彼女と恋人として付き合いました。
正直言ってセフレ+αでよかったんですが。
185: ojisan 2008/10/02(木) 21:45:13 ID:rkNyBik9しばらくは恋人同士として付き合いました。
彼女はたぶん必死だったと思います。
看護婦さんとして10年前後のキャリアを持ち、
それなりに男遍歴もあったみたいでしたけど、
不規則でキツイ仕事で生活のリズムが合わず、ほれた男と別れること数度。
オイラはそんな彼女の実情に薄々気づきながら、
恋人を匂わせて彼女をセフレとして飼っている状態。
最低ですね。鬼畜です俺。
彼女はどんな無理でも聞いてくれました。
いや、セックスだけじゃなくて、
残業続きで疲れているのに、
気分によって彼女の部屋へ押しかける俺を
にこやかに招き入れてくれたり
186: ojisan 2008/10/02(木) 21:56:07 ID:rkNyBik9俺はというと、年末年始というのに田舎に帰らず、彼女の部屋に入り浸り
そして多摩地区のラブホテル開拓。
内心は当然別の女の子とスルための調査です。
だらだらとセックスしてるうちに紅白歌合戦も終わり、
年が明けたお正月の夜中。
薄っぺらな布団に裸で彼女を抱きしめながら
赤々と光る電気ストーブに照らされた6畳一間の彼女のアパートの
天井を見ながら、田舎の冬景色をぼんやり思い出していると、
彼女が静かに涙をこぼしました。
「なんで泣くの?」
「だって、終わっちゃう気がする」
俺、見透かされてました。
やっぱりおねいさんには敵いません。
俺は、彼女を愛してはいない。
だけどセックスはしたい。
だけど俺がダラダラ付き合うと、彼女の人生の時間を消耗させてしまう。。
急にそういう思いが胸に去来し、俺ももらい泣きしてしまいました。
お正月、裸で、さめざめと泣いているカップル。
さめざめと泣きながら、妙に興奮してセックスするカップル。
そしてまた泣く。
187: ojisan 2008/10/02(木) 21:58:55 ID:rkNyBik9そんな眠れないまま迎えた新年の朝。
今度は俺が<m(__)m>。土下座です。
「ごめん。これ以上傷つけたくない。」
「うん。わかったよ。。。」
自分の身支度を終えて出て行く俺を
彼女はアパートの廊下からずーっと見送ってくれました。
笑顔で。泣きながら。大きく手を振って。
見上げた関東の冬空は、俺の田舎と違って抜けるような青空。
そして信じられないくらい冷たくて乾いた空気。
そしてわずか1ヶ月に満たないで別れ。
身も心も寒々と、新しい1年を迎えたのでした。
自分の部屋に戻ると、どっと疲れがでてそのまま寝込んでしまいました。
188: ojisan 2008/10/02(木) 22:25:08 ID:rkNyBik9・・・連投スマソ。
訂正と後日談を。
>そして寂しいオイラは数ヶ月間
数週間でした。打ち間違いです。
俺は別れた寂しさを埋め合わせるかのように
お水系出会いの鬼になってしまいました。
寂しいといっても、人肌が寂しかったんです。
恋人以外とはセックスするなんて思っても見なかった俺が
ヤリ盛りになると獲物を探すエロサルですね。まさに。
ツーショットのわずらわしさ(カード代に加えて電話代自腹)なのが
いやになって、店舗型のテレクラに通ったり、
テレクラ代さえ馬鹿らしくなり、
ソープ遊びを覚え、あろうことかオキニに入れ込んだり
オッサンとして妙に逞しさを増していった時期だったな。。。
189: ojisan 2008/10/02(木) 22:26:40 ID:rkNyBik9そんなこんなで散財していた俺に
一本の電話が。看護婦の彼女からでした。
「へへへ、元気ぃ?」
1年経っていないのにすごく懐かしい声。
そのまま久しぶりに新宿まで飲みにいくことになり、
互いに近況報告。
仕事(とテレクラ家業)が忙しくて彼女ができない俺。
悔しいことに彼女には結婚を意識した新しい彼氏がいると。。。
「また電話で釣ったんじゃないの?」と俺。
「違うよ!ちゃーんと紹介してもらいました」と彼女。
大きなビールジョッキを握った小さな彼女の手は
あの時と同じ、働く女性の荒れた、だけど愛おしい手。。
店を出ると気持ちのいい夜風が吹きます。
他愛の無い話をしながら、二人の足は自然とラブホテル街へ・・・
という誘導を掛ける俺。
日清の前の歩道橋。
たたずんで見つめあう二人。
キスをしようと彼女のあごを持ち上げる俺。
その唇から出た言葉
「私は愛している人がいて幸せなの。ごめんね。」
「じゃあなんで俺と会ってくれたの?」
「あたしにとって君との時間は特別だったの。それが言いたかっただけ」
その意味はよくわかりません。
振ったつもりの女に振られた俺でした。
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